Update news on October, 05 2023

10月5日: VN指数は昨日の上げを帳消しに(VN-Index -1.31%) 堅調な動きの米国株と同様に、ベトナム株も上昇して取引を開始した。昨日のモメンタムが継続し、その後も上昇していった。 しかし買い需要がそれほど高まらず、徐々に指数は下落方向へと動いた。 午後に入ると買い方の動きはさらに弱まり、売り圧力が高まった。 不動産、金融サービスセクターが相場の重しとなった。午前中に堅調だった水産加工セクターも午後に入り下落した。 103銘柄が上昇、386銘柄が下落、変わらずは56銘柄だった。 流動性はさらに下落(-12.8%)し、売買代金は13兆ドンだった。 VN30指数は多くの銘柄が下落(VN30 -1.23%) 大型株で構成するVN30 指数はGVR(+1.54%)とSSB(+0.20%)の2銘柄のみが上昇、27銘柄が下落、1銘柄が変わらずだった。 MWG(-4.47%)、PLX(-5.10%)、POW(-3.11%)、VNM(-2.28%)などが大きく下落した。 セクター・個別株の動き 昨晩の6%を超える原油価格下落を受けて、石油ガスセクター(-2.91%)のPLX(-5.1%)、BSR(-2.93%)、PVS(-2.15%)が売られていた。 CTD(+4.22%)はRiconsとの間の裁判において、同社に有利な判決を受けたことで上昇している。 外国人投資家は7,320億ドンの売り越しとなった。低い流動性の中で、特に目立った売り越し銘柄は無かった。また、買い越しでも目立った銘柄は無く、幅広く取引されていた。   _________________________________ ディスクレイマー このニュースは、投資の参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として作成したものではありません。投資に関する決定はご自身の判断でなされますようにお願い申し上げます。このニュースは、信頼できると考えられるFiinProという情報源に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。このニュースは、Japan Securities Co.、 Ltd (JSI)から直接提供するという方法でのみ配布いたしております。このニュースのいかなる部分も一切の権利はJSIに帰属しており、電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようにお願いいたします。 10月5日ベトナム証券市場ニュース_JP

BVF announces the amendment of the prospectus

Bao Viet Fund Management Company would like to announce the amendment of the prospectus. For details, please kindly access the following link: https://baovietfund.com.vn/tin-tuc/cong-bo-thong-tin-ve-viec-sua-doi,-bo-sung-ban-cao-bach-cac-quy-mo-cua-bvf-thang-9.2023-s10549

Update news on October, 04 2023

10月4日: VN指数は反発(VN-Index +0.95%) ベトナム株は前日に急落していたことで、投資家心理は警戒感が高まっており、指数は下落して始まった。しかしその後は、押し目買いが優勢となり、指数は上昇へと向かった。 午前中に特に買われたのは、金融サービス、化学セクターだった。 午後に入るとさらに買い需要が高まり、買いはその他のセクターにも広がっていった。 前日の安値を割り込む瞬間もあったが、指数は反発して取引を終えた。 339銘柄が上昇、146銘柄が下落、変わらずは58銘柄だった。 流動性は再び大きく下落(-40.9%)し、売買代金は14.9兆ドンだった。 VN30指数も反発(VN30 +0.68%) 大型株で構成するVN30 指数は18銘柄が上昇、8銘柄が下落、4銘柄が変わらずだった。 SSI(+5.13%)、VIC(+3.60%)、STB(+3.42%)が上昇した。 一方、SSB(-1.81%)、VJC(-1.12%)が主要な下落銘柄だった。 セクター・個別株の動き LAS(+3.28%)は年初来9か月の業績を発表し上昇。売上が2.99兆ドン(前年同期比+19%)となり年間計画の92%を達成した。第3四半期の売上は8,400億ドン(+37%)だったとの情報が明らかとなった。 MIG(+2.06%)は2590万株の新株を既存株主へ発行する計画を発表し上昇している。100株に対して15株の権利が与えられ、発行価格は10,000ドンとなる。 外国人投資家は1,890億ドンの買い越しとなった。DGC(+3.85%)、SSI(+5.13%)が買い越されていた。一方、CTG(-0.69%)とDPM(+3.42%)が大きく売り越されていた。 _________________________________ ディスクレイマー このニュースは、投資の参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として作成したものではありません。投資に関する決定はご自身の判断でなされますようにお願い申し上げます。このニュースは、信頼できると考えられるFiinProという情報源に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。このニュースは、Japan Securities Co.、 Ltd (JSI)から直接提供するという方法でのみ配布いたしております。このニュースのいかなる部分も一切の権利はJSIに帰属しており、電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようにお願いいたします。 10月4日ベトナム証券市場ニュース_JP

Update news on October, 03 2023

10月3日: VN指数パニック売りで下落(VN-Index -3.22%) 前日わずかに上昇していたが、上昇モメンタムは維持できず、指数はすぐに下落方向へと動いた。 為替相場の上昇(ドン安)が、SBVが金利の引き下げを維持できないのではないかという懸念となり、相場の重しとなった。 売りは広がり、金融サービスセクター、銀行、不動産、鉄鋼といった主要セクターが大きく下落した。 水産加工業は午前中に買いが集まっていたが、午後の売り圧力で同セクターも最終的に下落した。 37銘柄のみが上昇、481銘柄が下落、変わらずは34銘柄だった。下落銘柄の内の57銘柄はストップ安だった。 流動性は大きく改善し、売買代金は21兆ドンだった。 VN30指数採用銘柄に上昇銘柄が無し(VN30 -3.11%) 大型株で構成するVN30 指数は29銘柄が下落、1銘柄(HDB)が変わらずだった。 BID(-5.46%)、GVR(-6.86%)、HPG(-5.34%)、MWG(-5.59%)、SSI(-5.92%)、POW(-4.68%)、VIC(-5.12%)などの主要銘柄大きな下落となった。 セクター・個別株の動き FMC(+0.2%)は、9月の売上が前年同月比で25%増となったことから堅調な値動きだった。 YEG(+6.67%)、RDP(+6.64%)はストップ高。どちらも既存株主への割当増資の計画を発表している。 外国人投資家は1、600億ドンの売り越しとなった。CTG(-2.84%)とVPB(-3.67%)が売られていた。一方、DPMを除き、特に目立った売り越し銘柄は無かった。 _________________________________ ディスクレイマー このニュースは、投資の参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として作成したものではありません。投資に関する決定はご自身の判断でなされますようにお願い申し上げます。このニュースは、信頼できると考えられるFiinProという情報源に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。このニュースは、Japan Securities Co.、 Ltd (JSI)から直接提供するという方法でのみ配布いたしております。このニュースのいかなる部分も一切の権利はJSIに帰属しており、電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようにお願いいたします。 10月3日ベトナム証券市場ニュース_JP

Update news on October, 02 2023

10月2日: VN指数は横ばい(VN-Index +0.10%) VN指数は取引開始後から買いが優勢となり、指数は上昇へと向かった。 飲食料品、ビングループ関連といった銘柄に買いが入り、指数は午前中を通して上昇していた。 しかし午後に入ると売り圧力が高まり指数は下落し始めた。銀行セクターが売られたことで、指数は午前の上昇を消し去った。10月1日から施行された中長期のローンに対する短期ローンの割合を34%から30%に減らす省令も投資家心理に悪影響を与えた。このことで銀行システムの質の向上は期待できるが、短期的にはコスト増やマージンの縮小が影響を与えると予想される。 その後は前日終値付近で上下し、最終的にはわずかに上昇して終えた。 280銘柄が上昇、201銘柄が下落、変わらずは69銘柄と上昇銘柄数が上回った。 流動性は低下し、売買代金は11.4兆ドンだった。 VN30指数も上昇(VN30 +0.07%) 大型株で構成するVN30 指数は16銘柄が上昇、12銘柄が下落、2銘柄が変わらずだった。 GVR(+4.62%)が最も上昇、VRE(+2.87%)がそれに続いた。 一方、TPB(-1.96%)、GAS(-1.54%)、TCB(-1.49%)などが下落していた。 セクター・個別株の動き ANV(+6.94%)、VHC(+2.66%)が上昇。米国、中国、日本などに対する年初来9か月の水産品の輸出が回復の基調を見せていることが好感された。 MSN(+1.44%)は私募増資による1.43億株の発行を発表したことで上昇した。 外国人投資家は1,770億ドンの買い越しとなった。SSIとDXGが最も買い越されていた。一方、特に目立った売り越し銘柄は無かった。 _________________________________ ディスクレイマー このニュースは、投資の参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として作成したものではありません。投資に関する決定はご自身の判断でなされますようにお願い申し上げます。このニュースは、信頼できると考えられるFiinProという情報源に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。このニュースは、Japan Securities Co.、 Ltd (JSI)から直接提供するという方法でのみ配布いたしております。このニュースのいかなる部分も一切の権利はJSIに帰属しており、電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようにお願いいたします。 10月2日ベトナム証券市場ニュース_JP

Update news on September, 29 2023

9月29日: VN指数は小幅に上昇(VN-Index +0.15%) VN指数は前日午後の押し目買いトレンドを引継ぎ、わずかに上昇して取引を開始した。 金融サービス、不動産セクター特にビングループ関連に押し目買い入り、指数は上昇した。 しかしながら、流動性は大きく欠けていた。そのため、売り圧力が少し強まると指数は下落方向へと傾いた。 前日終値付近では再び買いが入り相場を支えた。午後に入ると、二度このあたりで反発し、わずかに上昇して取引を終えた。 277銘柄が上昇、212銘柄が下落、変わらずは61銘柄と上昇銘柄数が上回った。 流動性はさらに低下をし続け、売買代金は13.9兆ドンだった。 VN30指数も上昇を維持(VN30 +0.16%) 大型株で構成するVN30 指数は10銘柄が上昇、14銘柄が下落、6銘柄が変わらずだった。 ビングループ関連のVIC(+4.11%)、VHM(+2.20%)、VRE(+2.55%)が大きく上昇した。BCM(+3.42%)、VPB(+2.36%)なども大きく上昇していた。 一方、CTG(-2.59%)、SSI(-1.55%)、FPT(-1.28%)、HPG(-1.13%)などが下落していた。 セクター・個別株の動き FRT(+4.46%)、DGW(+1.76%)、PET(+1.84%)はベトナムで正式にiPhone15が発売されたことで、上昇している。 金融サービスセクターのSSI(-1.55%)、VCI(-2.02%)、CTS(-2.03%)などはFTSEが依然として市場の格上げを見送ったとのニュースを受けて下落した。 外国人投資家は5,356億ドンの売り越しとなった。CTGとVCIが最も売り越されていた。一方、特に目立った買い越し銘柄は無かった。 _________________________________ ディスクレイマー このニュースは、投資の参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として作成したものではありません。投資に関する決定はご自身の判断でなされますようにお願い申し上げます。このニュースは、信頼できると考えられるFiinProという情報源に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。このニュースは、Japan Securities Co.、 Ltd (JSI)から直接提供するという方法でのみ配布いたしております。このニュースのいかなる部分も一切の権利はJSIに帰属しており、電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようにお願いいたします。 9月29日ベトナム証券市場ニュース_JP

Update news on September, 28 2023

9月28日: VN指数は反発(VN-Index -0.12%) VN指数は昨晩の米国株と同様の動きだった。午前中は売りが優勢だったが、午後に入り押し目買いが優勢となった。 午前中の取引はわずかな下落から始まった。銀行、金融サービス、不動産セクターが下落し、指数は押し下げられた。 午後に入ると、押し目買いが優勢となった。石油ガスセクターは原油価格の上昇に沿って上昇していた。米国の原油在庫の下落が、OPECの減産と伴って、供給サイドへの懸念が高まった。 引けにかけて買いが増加し、午前中の下落をほとんど取り返して取引を終えた。 211銘柄が上昇、282銘柄が下落、変わらずは59銘柄と下落銘柄数が上回った。 流動性はさらに低下し、売買代金は15.8兆ドンだった。 VN30指数は下げを主導(VN30 -0.36%) 大型株で構成するVN30 指数は10銘柄が上昇、18銘柄が下落、2銘柄が変わらずだった。 SSB(-4.76%)が最も大きく下落、STB(-3.30%)がそれに続いた。 一方、PLX(+3.28%)、TCB(+3.28%)、GAS(+2.92%)などが上昇し相場を支えていた。 セクター・個別株の動き MWG(+1.92%)に関してGICやタイの企業が小売りチェーンであるBach Hoa Xanhの20%の株式の購入を検討かというニュースをロイター通信が伝えている。 HTN(-3.87%)は既存株主への増資を発表したが下落している。 外国人投資家は5,030億ドンの売り越しとなった。VCGには最も買いが集まっていた。一方、STBは利益確定で売られていたようだ。 _________________________________ ディスクレイマー このニュースは、投資の参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として作成したものではありません。投資に関する決定はご自身の判断でなされますようにお願い申し上げます。このニュースは、信頼できると考えられるFiinProという情報源に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。このニュースは、Japan Securities Co.、 Ltd (JSI)から直接提供するという方法でのみ配布いたしております。このニュースのいかなる部分も一切の権利はJSIに帰属しており、電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようにお願いいたします。 9月28日ベトナム証券市場ニュース_JP

Update news on September, 27 2023

9月27日: VN指数は反発(VN-Index +1.40%) 投資家の様子見姿勢は続く中、VN指数は前日終値付近で取引を開始し、その後も横ばいが続いた。 金融サービス、建設セクターが上昇しており相場を支えたが、全体的には売り優勢となり、指数は下落方向へと動いた。 午後に入ると、上昇へと転換した。売り圧力が弱まり、押し目買いが入ったことで相場は転換した。 引けにかけて買いが増加し、指数は1%を超える上昇で取引を終えた。 308銘柄が上昇、191銘柄が下落、変わらずは69銘柄と上昇銘柄数が上回った。 流動性はさらに低下し、売買代金は18.2兆ドンだった。 VN30指数にも買いが集まる(VN30 +1.32%) 大型株で構成するVN30 指数は27銘柄が上昇、2銘柄のみが下落、1銘柄が変わらずだった。 昨日に引き続きSSI(+6.80%)、MSN(+4.11%)やGVR(+4.75%)などが大きく上昇した。 セクター・個別株の動き ロシアが日本からの水産物の輸入禁止を検討していると伝えられ、恩恵を受ける可能性のあるパンガシウス業者であるANV(+1.40%)やVHC(+2.25%)が上昇していた。 HAG(+4.53%)は債権の再編や事業資金の補充のための増資を株主が承認したことから上昇傾向にある。 外国人投資家は2,868億ドンの買い越しとなった。GEXには最も買いが集まっていた。一方、VCI、SSIは利益確定で売られていたようだ。 _________________________________ ディスクレイマー このニュースは、投資の参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として作成したものではありません。投資に関する決定はご自身の判断でなされますようにお願い申し上げます。このニュースは、信頼できると考えられるFiinProという情報源に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。このニュースは、Japan Securities Co.、 Ltd (JSI)から直接提供するという方法でのみ配布いたしております。このニュースのいかなる部分も一切の権利はJSIに帰属しており、電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようにお願いいたします。 9月27日ベトナム証券市場ニュース_JP

Update news on September, 26 2023

9月26日: VN指数は引け間際に下落(VN-Index -1.32%) VN指数はわずかに上昇して取引を開始したが、その後は売り圧力が強まり、指数は下落に向かった。Evergrandeの問題に関連して、不動産セクターが売られており、相場の重しとなった。 下落したことで、金融サービスセクターなど一部の銘柄に押し目買いは入る動きもあった。しかし、買い需要はそれほど大きくなく、相場は転換しなかった。 前日終値付近で相場は硬直していたが、引けにかけて悲観的な見方が強まり、指数は下落していった。 ATCセッションの少し前から売りが殺到し、指数は1%を超える下落となった。 317銘柄が下落、180銘柄が上昇、変わらずは62銘柄と前日に比べると上昇銘柄が増加した。 流動性は低下し、売買代金は21.6兆ドンだった。 VN30指数もパニック的な売りに(VN30 -0.57%) 大型株で構成するVN30 指数は9銘柄が上昇、19銘柄が下落、2銘柄が変わらずだった。 上述したようにVHM(-4.26%)、VIC(-3.23%)、VRE(-3.01%)、BCM(-3.09%)といった不動産関連銘柄が大きく下落した 一方、MSN(+3.84%)、SSI(+1.81%)、CTG(+1.68%)、VIB(+1.05%)など押し目買いが集まっている銘柄も見られる。 セクター・個別株の動き 3億米ドルの外国債券の利払いを履行できなかったNVL(-6.48%)はほぼストップ安水準まで売られた。 PAN(-5.00%)、LTG(-5.97%)、TAR(-5.52%)はコメの輸出価格高騰が沈静化していることで売られている。 外国人投資家は6,254億ドンの買い越しとなった。HPGとSSIには買いが入った一方、ETFのFUESSVFLが売られていた。 _________________________________ ディスクレイマー このニュースは、投資の参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として作成したものではありません。投資に関する決定はご自身の判断でなされますようにお願い申し上げます。このニュースは、信頼できると考えられるFiinProという情報源に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。このニュースは、Japan Securities Co.、 Ltd (JSI)から直接提供するという方法でのみ配布いたしております。このニュースのいかなる部分も一切の権利はJSIに帰属しており、電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようにお願いいたします。 9月26日ベトナム証券市場ニュース_JP