Update news on August, 31 2023

8月31日: VN指数は続伸(VN-Index +0.90%) 不動産、金融サービスセクターを中心に上昇し、VN指数は続伸して取引を開始した。 繊維・縫製や運輸セクターの中小型株も上昇し、相場全体を押し上げた。 後場に入ると、連休前に利益確定の動きも見られたが、キャッシュフローの流入は力強く、相場を支えた。 その後は、化学など午前中には動かなかったセクターまで買いが広がり、指数は高値で引けることとなった。 376銘柄が上昇、125銘柄が下落、59銘柄は変わらずだった。 流動性は昨日とほぼ同様で、売買代金は21.3兆ドンだった。 VN30指数も続伸(VN30 +0.73%) 大型株で構成されるVN30指数は23銘柄が上昇、3銘柄が下落、4銘柄が変わらずだった。 GVR(+5.6%)、HDB(+3.1%)、MSN(+2.4%)、VRE(+2.0%)など多くの銘柄が大幅高となった。 一方、SAB(-1.1%)やGAS(-0.7%)などが下落したが、下落幅は小さかった。 個別株・セクターの動き ロンタイン空港の建設が正式にスタートしたことを受けて、VCG(+5.3%)などの建設株やHPG(+1.5%)、HT1(+2.1%)、KSB(+3.4%)などの建設資材株が大きく上昇した。 ANV(-0.1%)、ASM(-0.5%)、VHC(+0.0%)といったパンガシウス業者は振るわない。米国で同セクターへのアンチダンピング課税に対する調査が入ったことが明らかとなった。 外国人投資家は4,518億ドンを買い越した。GMDとVIXが最も買い越され、SSIとVICは売られていた。 _________________________________ ディスクレイマー このニュースは、投資の参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として作成したものではありません。投資に関する決定はご自身の判断でなされますようにお願い申し上げます。このニュースは、信頼できると考えられるFiinProという情報源に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。このニュースは、Japan Securities Co.、 Ltd (JSI)から直接提供するという方法でのみ配布いたしております。このニュースのいかなる部分も一切の権利はJSIに帰属しており、電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようにお願いいたします。 8月31日ベトナム証券市場ニュース_JP

Update news on August, 30 2023

8月30日: VN指数は上昇基調を維持(VN-Index +0.72%) VN指数は朝から上昇して始まりプラス圏で推移した。IT、小売り、銀行セクターが堅調で相場を下支えした。 しかし、不動産、セクターを中心に売りが優勢となり、前日比をわずかに下回る場面も見られた。 後場に入ると金融サービスセクターを中心に上昇基調となり、相場全体に波及した。 引けにかけては銀行、金融サービスを中心に資金が向かい、一層買いが優勢となった。 320銘柄が上昇、167銘柄が下落、75銘柄が変わらずだった。 流動性は昨日から5%程度減少し、売買代金は20.8兆ドンだった。 VN30指数も続伸(VN30 +0.83%) 大型株で構成されるVN30指数は22銘柄が上昇、6銘柄が下落、2銘柄が変わらずだった。 FPT(+3.0%)が最も上昇し、サイゴンビール(SAB、+1.7%)、SSI証券(SSI、+1.15%)などが続いた。 ビングループ(VIC、-1.4%)が売られ1%超の下落となった。 個別株・セクターの動き ホアビン建設(HBC、-2.43%)は中間決算で7,000億ドン超の損失が監査証明され売られた。 ノバランド(NVL、-1.47%)も2023年上期で1兆ドン超の損失が監査証明された。この金額は会社が決算発表した損失を4,000億ドン上回った。 外国人投資家は5,240億ドンを買い越した。キド・グループ(KDC、±0%)、ベッティンバンク(CTG、+2.72%)などが多く買われた。半面、マサングループ(MSN、-0.5%)、ペトロベトナム化学肥料(DPM、+0.56%)などは売り越された。 _________________________________ ディスクレイマー このニュースは、投資の参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として作成したものではありません。投資に関する決定はご自身の判断でなされますようにお願い申し上げます。このニュースは、信頼できると考えられるFiinProという情報源に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。このニュースは、Japan Securities Co.、 Ltd (JSI)から直接提供するという方法でのみ配布いたしております。このニュースのいかなる部分も一切の権利はJSIに帰属しており、電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようにお願いいたします。 8月30日ベトナム証券市場ニュース_JP

Update news on August, 29 2023

8月29日: VN指数は続伸(VN-Index +0.23%) 海外市場と同様、ベトナム市場もプラスで始まった。不動産株が小型株から大型株まで買われ、市場を下支えした。 しかし投資家の慎重姿勢は継続しており、利食い売り姿勢と相まって下落に転じる場面もあった。特に直近で上昇していたビングループ(VIC、-2.0%)、ビナミルク(VNM、-0.6%)、FPT(-0.4%)などの売りが目立った。 後場に不動産セクターが不安定になると、変わって銀行セクターが買われ相場をけん引した。 1,200ポイントの節目を挟んで売り買いが拮抗したが、結局上昇に転じて引けた。 上昇が281銘柄、下落が203銘柄、変わらずが88銘柄と買い優勢となった。 流動性も増加し、売買代金は前日から11.1%増の22兆ドンに達した。 VN30指数はまちまち(VN30 +0.17%) 大型株で構成されるVN30指数はまちまちで、13銘柄が上昇、14銘柄が下落、3銘柄は変わらずだった。 マサングループ(MSN、-0.9%)、ビングループ(VIC、-2.0%)、ビンコム・リテール(VRE、-1.7%)などが下落した半面、べトコムバンク(VCB、+1.6%)、VPバンク(VPB、+2.7%)、ベトナムラバー・グループ(VRG、+2.2%)、モバイルワールド(MWG、+2.3%)などは上昇した。 セクター・個別株の動き   製糖のクアンガイ製糖(QNS、+2.9%)、タインタインコン(SBT、+2.2%)、ラムソン製糖(LSS、+3.9%)などは、パキスタンが砂糖の輸出を禁止したことから思惑で買われた。 ベカメックス(BCM、+2.7%)は、合弁会社がビントゥアン省で468ヘクタールの工業団地の開発が認可されたことで、2日連続で上昇した。 外国人投資家はホーチミン市場で2,050億ドンを売り越した。SSI証券(SSI、+0.3%)、ベカメックス(BCM、+2.7%)、タインタインコン(STB、+0.3%)などへの売りが目立った。半面、キド・グループ(KDC、+0.2%)、ホアファット・グループ(HPG、+0.6%)などは買い越された。   _________________________________ ディスクレイマー このニュースは、投資の参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として作成したものではありません。投資に関する決定はご自身の判断でなされますようにお願い申し上げます。このニュースは、信頼できると考えられるFiinProという情報源に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。このニュースは、Japan Securities Co.、 Ltd (JSI)から直接提供するという方法でのみ配布いたしております。このニュースのいかなる部分も一切の権利はJSIに帰属しており、電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようにお願いいたします。 8月29日ベトナム証券市場ニュース_JP

Update news on August, 28 2023

8月28日: VN指数は1,200ポイントを超え上昇(VN-Index +1.55%) Vinfast株がナスダック市場で大幅高となっていることから、VICが買われて始まり、相場全体も上昇して取引を開始した。 その後は、警戒感も高まり横ばいの動きとなった。化学、素材、小売セクターを中心に資金流入が見られた。 しかし、その後はVICが上げ幅を縮小するなどして、横ばいの動きが続いた。引けにかけてHPG(+3.5%)、FPT(+3.8%)、VNM(+4.0%)などの大型株が大きく上昇し、指数も上振れした。 419銘柄が上昇、90銘柄が下落、62銘柄は変わらずと幅広い銘柄が買われる展開だった。 流動性はわずかに低下し、売買代金は19.8兆ドンだった。 VN30指数は相場をけん引(VN30 +1.63%) 大型株で構成するVN30指数は28銘柄が上昇、2銘柄(BVH、CTG)が変わらずだった。 大きく上昇をしたのは、前述していない銘柄では、BCM(+4.4%)、MWG(+2.4%)、GCR(+2.8%)、VRE(+3.7%)、GAS(+1.8%)、STB(+1.8%)などが挙げられる。 セクター・個別株の動き HUT(+6.3%)はSSCに私募増資が承認されたことを受けて上昇。SVCの買収のための株式交換に新株は使用される見込みとなっている。 HBC(-1.9%)は逆行安。同社が増資計画を発表する予定の臨時株主総会が参加株主数の不足で開催されなかったことが嫌気された。 外国人投資家はホーチミン市場で1,308億ドンを買い越した。DGC(+5.0%)が大きく買われた。DXGとVNMもそれに続いた。VPBとMWGは売られていた。 _________________________________ ディスクレイマー このニュースは、投資の参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として作成したものではありません。投資に関する決定はご自身の判断でなされますようにお願い申し上げます。このニュースは、信頼できると考えられるFiinProという情報源に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。このニュースは、Japan Securities Co.、 Ltd (JSI)から直接提供するという方法でのみ配布いたしております。このニュースのいかなる部分も一切の権利はJSIに帰属しており、電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようにお願いいたします。 8月28日ベトナム証券市場ニュース_JP

Update news on August, 25 2023

8月25日: VN指数は不安定な動きに(VN-Index -0.51%) VN指数は午前中から活発な取引となった。売買代金は午前中で9.7兆ドンに達していた。取引開始後はわずかに上昇していた。飲食料品、化学、建設資材などに資金が流入していた。 しかし、すぐに売り圧欲は高まり、指数は下落に転じていった。 その後も、売り買いは拮抗した動きとなったが、最終的には売りが優勢で、指数は下落して取引を終えた。 173銘柄が上昇、331銘柄が下落、71銘柄は変わらずだった。 流動性は前日比で増加し、売買代金は20.3兆ドンだった。 VN30指数は下げを主導(VN30 -0.66%) 大型株で構成するVN30指数は7銘柄が上昇、23銘柄は下落した。 大きく上昇をしたのは、SAB(+1.8%)、FPT(+0.7%)、SSI(+0.6%)などだった。 一方、VHM(-2.3%)、CTG(-1.9%)が大きく下落し下げを主導した。 セクター・個別株の動き ロンタイン空港の入札関連で、大型受注を落札したVIETUR連合のVCG(+2.2%)、CC1(+2.7%)、PFC(+1.9%)などが上昇した。 増資を発表したCTD(+4.9%)は上昇した。 外国人投資家はホーチミン市場で2,343億ドンを買い越した。DXG(+3.9%)、DGC(+6.3%)に買いが集まった。一方、CTG、MWG、HPG、VPB、DPMといった銘柄が売られていた。     _________________________________ ディスクレイマー このニュースは、投資の参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として作成したものではありません。投資に関する決定はご自身の判断でなされますようにお願い申し上げます。このニュースは、信頼できると考えられるFiinProという情報源に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。このニュースは、Japan Securities Co.、 Ltd (JSI)から直接提供するという方法でのみ配布いたしております。このニュースのいかなる部分も一切の権利はJSIに帰属しており、電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようにお願いいたします。 8月25日ベトナム証券市場ニュース_JP

Update news on August, 24 2023

8月24日: 幅広く買われVN指数は急上昇(VN-Index +1.44%) 前日と同じ水準で始まったのち、ベトナム国家銀行(SBV)が不動産市場のテコ入れを図るためいくつかの融資規制を撤廃したため、不動産株を中心に上昇した。 にもかかわらずキャッシュフローは低調で、前場は比較的緩やかに推移し、大型株の上昇が指数を支えた。 後場に入ると多くのセクターに買いが入り、市場全体が上昇した。 400銘柄が上昇、107銘柄が下落、50銘柄が変わらずで、上昇が優勢となった。 流動性も回復し、売買代金は18.4兆ドンとなった。 VN30指数がマーケットを下支え(VN30 +1.60%) 大型株で構成するVN30指数は上昇が26銘柄、下落が3銘柄、変わらずが1銘柄となった。 ベトナム・ラバー・グループ(GVR、+3.1%)、マサン・グループ(MSN、+3.2%)、サイゴンビール(SAB、+2.3%)に加え、FPT(+5.3%)、SSI証券(SSI、+5.3%)などの上昇が際立った。 逆にベカメックス(BCM、-1.0%)、バオべト・ホールディングス(BVH、-0.2%)、ビングループ(VIC、-1.2%)は下落した。 セクター・個別銘柄の動き 製糖業のラムソンシュガー(LSS、+6.9%)、タインタインコン(SBT、+6.8%)はインドが10月から砂糖の輸出を制限するとのニュースが出た後、ストップ高まで買われた。 ビンファストに続き、VNGコーポレーション(VNZ、+12.3%)がNasdaqへの新規上場を目指すとのニュースで急上昇した。 外国人投資家もホーチミン市場で2,327億ドンを買い越すなど堅調だった。ビナミルク(VNM、+1.6%)が最も買い越された。半面、売り方は低調で、特に目立った売り越しはなかった。       _________________________________ ディスクレイマー このニュースは、投資の参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として作成したものではありません。投資に関する決定はご自身の判断でなされますようにお願い申し上げます。このニュースは、信頼できると考えられるFiinProという情報源に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。このニュースは、Japan Securities Co.、 Ltd (JSI)から直接提供するという方法でのみ配布いたしております。このニュースのいかなる部分も一切の権利はJSIに帰属しており、電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようにお願いいたします。 8月24日ベトナム証券市場ニュース_JP

Update news on August, 23 2023

8月23日: VN指数は再び下落(VN-Index -0.67%) VN指数は上昇して取引を開始した。前日にはVinfast株が米国で109%高となり、投資家に安心感が広がった。 しかし、警戒感は依然として残っており、徐々に下落に転じていった。 ジャクソンホール会合を控えて、投資家は様子見姿勢を強めており、流動性が大きく低下している。 低い流動性の中で、特に目立った買い材料は無く、下落を続けて取引を終えた。 176銘柄が上昇、281銘柄が下落、71銘柄は変わらずだった。 流動性は前日比でさらに低下し、売買代金は17.1兆ドンだった。 VN30指数はさらに下落(VN30 -0.88%) 大型株で構成するVN30指数は7銘柄が上昇、21銘柄は下落した。2銘柄は変わらずだった。 下落をしたのは、VCB(-2.4%)、STB(-3.9%)、VHM(-1.8%)、POW(-3.5%)、HPG(-1.9%)などが挙げられる。 一方、GAS(+1.6%)とVHM(+1.1%)の2銘柄のみが目立った上昇だった。 セクター・個別株の動き HBC(+2.3%)はオーストラリアで建設業を営むPrime Techコンストラクションと戦略的提携をしたことが好感され上昇した。 PNJ(-1.3%)は7月の純利益が850億ドンに留まり、年初来で最少となったことが嫌気され売られている。 外国人投資家はホーチミン市場で5,566億ドンの大幅な売り越しを続けていた。HPGが最も売られ、VPBがそれに続いた。一方、VNMには目立った買いが入っていた。 _________________________________ ディスクレイマー このニュースは、投資の参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として作成したものではありません。投資に関する決定はご自身の判断でなされますようにお願い申し上げます。このニュースは、信頼できると考えられるFiinProという情報源に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。このニュースは、Japan Securities Co.、 Ltd (JSI)から直接提供するという方法でのみ配布いたしております。このニュースのいかなる部分も一切の権利はJSIに帰属しており、電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようにお願いいたします。 8月23日ベトナム証券市場ニュース_JP

Update news on August, 22 2023

8月22日: VN指数は午後に反発(VN-Index +0.06%) VN指数は不安定な動きとなっており、前日終値付近で取引を開始した。 その後、不動産、素材セクターを中心に売り圧力が強まり、売りが相場全体へと広がっていった。 午後に入ると、再び押し目買いが入るようになり、指数は反発した。午前中の薄商いから一転して、キャッシュフロー流入が見られた。 前日終値付近で売りが入る場面も見られたが、最終的にはわずかな上昇で取引を終えた。 220銘柄が上昇、250銘柄が下落、51銘柄は変わらずと売り優勢だったが、下落銘柄数は縮小した。 流動性は前日比でわずかに低下し、売買代金は21.7兆ドンだった。 VN30指数も同様の動き(VN30 +0.27%) 大型株で構成するVN30指数は15銘柄が上昇、14銘柄は下落した。1銘柄は変わらずだった。 上昇をしたのは、SSB(+6.0%)、SSI(+6.4%)、MWG(+2.0%)などが挙げられる。 一方、VIC(-2.0%)、VCB(-1.6%)、SAB(-1.8%)などは大きく下落した。 セクター・個別株の動き SSI(+6.4%)、VND(+2.7%)、HCM(+2.5%)、VCI(+5.2%)といった証券株は相場をけん引。新しい証券取引システムであるKRXシステムが2023年内の稼働を期待されていることが材料視された。 KBC(+4.7%)は監査後の利益が上振れしたことが好感された。同社の上半期の税引き前利益は2.34兆ドンから2.6兆ドンに修正された。 外国人投資家はホーチミン市場で7,266億ドンの大幅な売り越しだった。中でもHPGとSTBに売りが集まった。買い越しでは特に目立った銘柄はなかった。 _________________________________ ディスクレイマー このニュースは、投資の参考となる情報の提供を目的としたもので、投資勧誘を目的として作成したものではありません。投資に関する決定はご自身の判断でなされますようにお願い申し上げます。このニュースは、信頼できると考えられるFiinProという情報源に基づいて作成されていますが、その情報の正確性、完全性を保証するものではありません。このニュースは、Japan Securities Co.、 Ltd (JSI)から直接提供するという方法でのみ配布いたしております。このニュースのいかなる部分も一切の権利はJSIに帰属しており、電子的または機械的な方法を問わず、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようにお願いいたします。 8月22日ベトナム証券市場ニュース_JP